ドイツで妊娠出産子育て

3歳と0歳の育児中。ドイツと日本での妊娠出産育児の記録。3年半のドイツ生活を経て帰国しました。

2人目出産後の悩み

2人目出産前は、産後すぐは新生児のお世話に追われるだろうから、できるだけすべてのお世話を長女と一緒にして、いつでも長女優先にして寂しい思いをさせないようにしようと考えていました。次女が産まれるとき、上の子が一緒に泊まれない産院だったので、長女は実家に預かってもらっていました。ちょうど私の妹も帰省中だったので、とても助かりました。

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産後すぐに会いにきてくれた時の赤ちゃんを見つめる長女の優しい視線がとても大好きで何度も見返してしまいます。


産後は、とにかく妹を可愛がり、妹のお世話が優先になっても文句を言わず、赤ちゃん返りもまったくせず、「おりこうなお姉ちゃん」でした。
ただ、トイレトレーニング完了して半年以上経っていたのに、しょっちゅうおもらしをするようになったので、長女なりの「自分だけを見てほしい」サインだったんだろうなと思います。


3ヶ月ぐらいから、妹の存在に慣れてきた&もっと遊びたい長女が、スキンシップのつもりで次女に触るんですが力の加減がわからずしょっちゅう泣かせてしまい、長女を叱ることが増え、とにかく触ってほしくない、近づいてほしくない、、、


長女が可愛くない!
と思っている時期もあり、誰にも相談できずに悩んでいました。

なによりも大切な存在だった大好きなはずの長女を可愛くないと思ってしまう自分にショックで、一時期、娘たちが寝た後にひとりで毎晩泣いていました。
「上の子可愛くない症候群」と言うらしいですね。

 

長女を産んでから1年ぐらいは、とにかく夫の言動にイライラしていたけれど、産後のホルモンバランスのせいだと自分に言い聞かせていました。
長女が1歳になったぐらいの頃から急にイライラしなくなって、産後、正常な心と身体に戻るのに1年間かかるんだなと思ったを覚えています。


今は夫は仕事が忙しくほとんど家にいないので、一番長く一緒に過ごしている長女にイライラをぶつけてしまっているんだなと反省の日々。
毎晩寝顔を見ながら、あんなに強く叱らなくてもよかったのに、あの時もっとゆっくり話を聞いてあげたらよかった、、、。と後悔ばかりしていました。

 

 


生後半年が過ぎて、次女もだいぶ強くなってきたのと、産後のホルモンバランスも落ち着いてきたおかげか、長女に理不尽にイライラしてしまう事は少なくなりました。
それでもやっぱり長女を可愛く思えないときは、長女が赤ちゃんだった頃の写真や動画を見返しています。
こんなに小さかったのに、成長したなと思えて、優しい気持ちになれます。


長女が0歳〜3歳までは、ドイツで暮らしていて、ブログを書こうと思って写真も動画もたくさん残していたのに、結局書かないまま3年が過ぎ、、、。
長女と次女の成長過程を比べながら、3年前の事を少しづつ思い出しながら今後記録に残せるといいなと思います。